Amazon EKS Anywhere パートナー

お客様がクラウドおよびオンプレミス環境全体で一貫した Kubernetes 管理エクスペリエンスを実現するために、Amazon EKS Anywhere を採用することを嬉しく思います。Amazon EKS Anywhere のリリース時の Kubecost によるサポートを利用することで、お客様は、一元的な場所で、EKS および EKS-Anywhere ワークロード全体のコストの可視性、最適化のインサイト、およびガバナンスを即時に利用できます。この統合により、インフラストラクチャチームとエンジニアリングチームは、チャージバックの観点からリソースを真に所有するために必要なツールを利用できます。

Amazon EKS Anywhere は、Kubernetes 環境を維持する複雑さを軽減し、より高い柔軟性をサポートして、お客様がビジネスニーズに基づいて Kubernetes ワークロードを実行する場合を決定できるようにします。お客様が Amazon EKS Anywhere を利用して採用を加速する中で、Aqua Security は、成長する環境向けに包括的なセキュリティおよび保証ポリシーの実施とモニタリング、非準拠のワークロードのためのランタイムの際の保護、ならびに Kubernetes クラスター全体のリスクに対する統合された可視性をサポートできます。クラウドへの移行に先立ってデータセンターで Kubernetes を採用しているお客様にとって、Aqua の堅牢なオープンソースポートフォリオ (Kube-bench、Kube-hunter、Starboard、Trivy など) は、DevOps チームが一貫性のある Kubernetes ネイティブのセキュリティツールキットを確立し、商用ソフトウェアを使用して本番環境に簡単に移行するのに役立ちます。

Amazon EKS Anywhere は、独自の管理ツールを購入または構築する複雑さを軽減し、お客様が場所を問わずにアプリケーションをモダナイズできるようにします。AWS と F5 はどちらも、これを簡単にすることに専心しています。AWS を使用することで、お客様はオンプレミスで Kubernetes クラスターをすばやく作成して運用でき、F5 は BIG-IP プラットフォームと NGINX プラットフォームの両方でアプリケーションセキュリティとトラフィック管理サービスを提供します。この統合により、ハイブリッドデプロイ全体で一貫したツールをお客様に提供できます。これは、より多くの価値を提供するために注力する時間をお客様にもたらします。

AWS が Amazon EKS Anywhere のデフォルトのネットワークおよびセキュリティレイヤーとして Cilium を選んだことを嬉しく思います。Amazon EKS Anywhere は、Kubernetes ユーザーに、実績のある CNCF プロジェクトに基づいた、あらゆるインフラストラクチャで実行できる一貫したプラットフォームを提供します。今後、ユーザーは、アプリケーションを実行する場所を問わず、Cilium の eBPF を利用した接続性、オブザーバビリティ、およびセキュリティの恩恵を容易に受けることができます。

Amazon EKS Anywhere は、真のハイブリッドクラウドコンテナオーケストレーションを提供することで、Kubernetes ワークロードのために前例のない柔軟性と俊敏性をもたらします。SentinelOne Singularity™ Platform は、オンプレミスでも AWS でも、デプロイされる場所にかかわらず、Kubernetes とコンテナ化されたワークロードに業界をリードする保護と EDR を提供します。

過去 4 年間、Solo は、コンテナ化されたハイブリッド環境全体でアプリケーションの接続性とセキュリティを確実なものとするために、世界最大の Istio 実装のいくつかを含め、数百の組織と協力してきました。AWS と協力し、Istio ベースのサービスメッシュと Envoy ベースの API Gateway を Amazon EKS Anywhere のユーザーに提供して、AWS クラウドでの Amazon EKS へのワークロードの移行を促進および加速できることを非常に嬉しく思います。

AWS は Amazon EKS Anywhere を使用してパブリッククラウドを超えて Kubernetes のデプロイを簡素化するため、適切なコンテナセキュリティプラクティスを導入することは不可欠です。Sysdig は、お客様が単一の統合ソリューションでハイブリッドクラウドとコンテナのデプロイをモニタリングおよび保護できるように、比類のないサポートを提供します。Amazon EKS Anywhere ユーザーは、Sysdig Secure DevOps Platform を利用して、リスクを軽減し、開発から本稼働までのコンプライアンスを確実なものとするために必要な可視性とセキュリティを実現できます。

コンテナを採用するクラウドに移行するお客様から、オンプレミスとクラウドの間でエクスペリエンスの対称性を維持しながら、これらの環境全体で統合されたコントロールプレーンを実現する方法についてのご質問をいただくことがよくあります。Amazon EKS Anywhere のリリースにより、お客様は、ハイブリッド環境においてコンテナプラットフォームのエクスペリエンスの対称性を得ることができる一方で、Istio と Envoy 上に構築された Tetrate Service Bridge がエンドツーエンドのセキュリティ、オブザーバビリティ、ならびに複数の環境、クラスター、およびテナントにまたがるアプリケーションネットワークコントロールプレーンを提供し、お客様がハイブリッドプラットフォーム上のモダンアプリケーションを安全かつ正常に管理するのをサポートします。

VMware は、Amazon と提携して、お客様がデジタルイニシアチブを実現するのをサポートできることを嬉しく思います。Amazon EKS Anywhere を使用すると、お客様は、ハイブリッドインフラストラクチャを使用してモダナイズする際に、より多くの方法から選択できるようになります。VMware の一連の豊富な Modern Application Connectivity Services は、セキュリティポリシーを統合し、EKS 環境についての包括的なモニタリング、視覚化、およびオブザーバビリティを提供します。

Dell Technologies インフラストラクチャと Amazon EKS Anywhere の組み合わせにより、組織はオンプレミスの Kubernetes クラスターを簡単に作成および管理できるため、アプリケーションの開発と提供が合理化されます。自動化された Kubernetes クラスター管理と、インテリジェントな自動化されたインフラストラクチャとの組み合わせは、オンプレミスで実現されるすばらしい適合です。これにより、IT 組織が Infrastructure as Code を提供することができ、DevOps チームがビジネスのイノベーションを推進するエンジンになることを可能にします。

Equinix は、AWS Direct Connect ロケーションを含む、コロケーションとネットワーク相互接続のグローバルプロバイダーです。「Amazon EKS Anywhere を Equinix Metal で実行することで、企業は、エクイニクスのシングルテナントベアメタル、AWS のワールドクラスの Kubernetes エクスペリエンス、および 38 の AWS Direct Connect オンランプを介したプライベート接続を組み合わせることができます。Amazon EKS Anywhere と Equinix Metal を組み合わせることで、デジタルリーダーは Kubernetes ベースのワークロードをクラウドからエッジにより簡単に移行できます。

Kasten by Veeam は、Amazon EKS Anywhere のリリースパートナーになることを嬉しく思います。エンタープライズがオンプレミスまたはクラウドで EKS クラスターを運用することを決定した場合にはいつでも、Kubernetes のバックアップ、ディザスタリカバリ、およびアプリケーションモビリティを提供します。AWS Marketplace で入手可能な Kasten K10 は、AWS のサービスをネイティブにサポートし、多層バックアップとリカバリを提供します。クラウドネイティブアプリケーションを変更する必要はありません。

Armory のエンタープライズ継続的デリバリー製品は、Amazon EC2、Amazon ECS、Amazon EKS、AWS Lambda などのクラウドターゲットにサービスを安全かつ簡単にデプロイできるようにすることで、Global 2000 のニーズに応えます。Amazon EKS Anywhere との統合は、Armory にとっては自然なことです。なぜなら、エンタープライズ市場の大部分が、重要なデータセンターを存置させ続けながら、Amazon EKS や Armory などのベストオブブリードのクラウドテクノロジーを活用したいとも考えているからです。

Kong は、前例のないアーキテクチャの自由とハイブリッドクラウド環境で実行する機能を組織に提供します。Kong Konnect サービス接続プラットフォームは、AWS が提供する他のすべてのコンテナサービスと共に、Amazon EKS Anywhere を使用した API 管理の過程で組織に優れたサポートを提供できます。

Rafay は、EKS Anywhere のリリースに参加できることを非常に嬉しく思っています。EKS Anywhere は、AWS およびオンプレミスで実行されるコンテナ化されたアプリケーションの一貫したエクスペリエンスを求めている AWS のお客様にとって理想的です。Rafay の Kubernetes Operations Platform は、パブリッククラウドリージョンおよびオンプレミスでの EKS デプロイ上で、プラットフォームチームが必要とするエンタープライズグレードのオートメーション、セキュリティ、可視性、およびガバナンス機能を比類のない態様で追加します。

APN パートナーとして、EKS Anywhere のリリースに際して AWS に参加し、EKS Anywhere チームが、EKS Anywhere と EKS-Distro のユーザーのトラブルシューティングを自動化および合理化するために、当社の Open Source Troubleshoot.sh プロジェクトを活用するのを目にすることができ、嬉しく思っています。EKS Anywhere のようなソリューションは、Kubernetes の採用を促進し、さまざまなユースケースや環境で、Kubernetes がより多くのエンタープライズにとって利用しやすいものとするのに役立つと確信しています。

Amazon EKS Anywhere のリリースに伴って、AWS は、お客様がソフトウェア開発およびオペレーションパイプライン全体で単一の Kubernetes ディストリビューションを利用できるようにする機能を提供します。Flux を利用する Weave GitOps は、Amazon EKS Anywhere サービスの一部であり、Amazon EKS で共有サービスプラットフォームを管理するための最良の運用モデルの 1 つを提供します。

Amazon の EKS Anywhere を使用することにより、お客様は、オンプレミスで Kubernetes クラスターを簡単に作成して運用し、AWS を通じてコンテナエステートを統合できます。これは当社のクライアントにとって重要な開発です。なぜなら、企業はアプリケーションのモダナイゼーションをマルチステップのプログラムに落とし込み、Amazon EKS Anywhere をオンサイトでデプロイしてオンプレミスでモダナイズし、後日に EKS へのクラウド移行を実行して複雑さとリスクを軽減できるからです。

アクセンチュアは、より大きなビジネス価値をより早く推進するために、myNav プラットフォームを通じて独自のコンテナ移行およびモダナイゼーションアクセラレーターを提供しています。企業は、Amazon EKS Anywhere 実装のためにビジネスケースを評価し、コンテナの移行を計画および実行してから、追加の AWS のサービスと機能を使用してハイブリッドクラウド環境内で革新を続けることができます。当社のお客様は、Amazon EKS Anywhere を利用した当社の Managed Container Services を通じて、アクセンチュアの Kubernetes および AWS の認定プロフェッショナルのグローバルチームを活用し、市場投入までの時間を短縮し、IT 支出を削減し、デプロイリスクを軽減できます。Accenture AWS Business Group は、コンテナやその他の AWS のサービスにおいて、お客様のビジネスに深い技術的経験と画期的なイノベーションをもたらします。

AWS EKS-Anywhere を使用すると、お客様は AWS のイノベーションの恩恵を受けながら、オンプレミスインフラストラクチャへの既存の投資を活用できます。このソリューションは、複雑なマイクロサービスのコンテナ化された環境の管理を簡素化し、運用効率を向上させます。Amazon EKS Anywhere を利用する Atos Digital Kubernetes Services は、ミッションクリティカルなアプリケーションを実行する、高パフォーマンスかつ信頼性が高い安全な Kubernetes クラスターを実現するために、クラウドにおける AWS を利用したオンプレミスのワークロードの処理のギャップを埋めるのに役立ちます。Atos OneCloud は、AI/機械学習ワークロード推論、IoT リアルタイム予測分析、工場設備の品質検査などのユースケースをサポートするために、Atos BullSequana Edge コンピューティングソリューションと共にソブリンクラウドを提供します。パブリッククラウドへの移動は不要です。

ECCOM は、Kubernetes クラスターオーケストレーション管理、モニタリングとメンテナンス、およびコンテナセキュリティの技術分野で深い専門知識と経験を有しています。Amazon EKS は、Kubernetes クラスターのためのより強力なセキュリティと高可用性を備えたシンプルな管理方法を提供します。Amazon EKS Anywhere の登場により、今後は、この利点がお客様のオンプレミスインフラストラクチャにまで拡大され、パブリッククラウドとオンプレミスで一貫性のあるマネージド Kubernetes クラスターのセットを迅速に構築できるようになりました。お客様は、複雑なクラスター管理の問題ではなく、アプリケーションのモダナイゼーションとデジタルイノベーションにより多くの重点を置き、エンタープライズを加速してより多くのビジネス価値を生み出すことができます。

HCL の CloudSmart アプローチは、デジタルコアを動的に構築、実行、および管理する機能を組織に提供します。Amazon EKS Anywhere は、同じクラウドネイティブツールと運用のベストプラクティスを使用して、Kubernetes を利用して AWS 以外の環境に拡張する柔軟性をお客様に提供することにより、HCL CloudSmart を強化します。HCL の ContainerizeIT サービスは、Amazon EKS Anywhere を活用し、エンタープライズ向けのコンサルティング、移行、およびマネージドオペレーションなど、エンドツーエンドの HCL サービスを利用して、お客様が自信を持って Kubernetes を採用できるようにします。これにより、エンタープライズが顧客フレンドリーでハイブリッドなコンテナ化の旅に乗り出すことを可能にします。

エンタープライズでは、コンテナを使用したアプリケーションのモダナイゼーションが加速しています。Amazon EKS Anywhere は、EKS 機能をオンプレミスに拡張すると同時に、さまざまなお客様のワークロードのモダナイゼーションに対応する柔軟性を提供します。お客様には、プライバシーとコンプライアンスのポリシー、およびエッジのユースケースに対処するための要件があります。当社は、お客様が AWS を利用してモダナイゼーションの目標を達成するための新しい可能性を Amazon EKS Anywhere が開いてくれると信じています。LG CNS は、Amazon EKS Anywhere を使用して、機能、統合、および提供内容を強化することにより、このような要件に対応しています。

TeraSky の事業方針はシンプルです。組織が自信を持ってビジネスを変革できるようにすることで、組織が新しいテクノロジーの複雑さを克服できるように支援します。当社は、Amazon EKS Anywhere を使用して、お客様が「一度パッケージ化すればどこでも実行できる」1 対多のアプローチを採用することを可能にするソリューションを構築しています。当社では、オンプレミスまたは他の考え得るインフラストラクチャでモバイル化および実行できる単一のソリューションを構築します。ソリューション自体を変更する必要はありません。お客様は、このアプローチを採用して、反復的で時間のかかるタスクを排することにより、市場投入までの時間を短縮します。経営が確立されたエンタープライズであるか、クラウド生まれのスタートアップ企業であるかにかかわらず、TeraSky と Amazon EKS Anywhere を利用するソリューションを利用することで、安心して事業を推進していただけます。

Wangsu は、お客様のデジタルエクスペリエンスを改善し、さまざまなビジネスシナリオをサポートし、安全で信頼性の高いデータ処理とインタラクションをいつでもどこでも提供することを目指しています。Wangsu のエッジコンテナコンピューティング機能と EKS-Anywhere を組み合わせることで、ハイブリッドクラウドシナリオ向けの一貫したカスタマーエクスペリエンスを提供できることをとても嬉しく思っています。当社は、AWS EKS Anywhere を当社のクラウド管理プラットフォーム HandyOps に統合することで、クラウドネイティブのモダナイゼーションおよびモダンオペレーションについてより優れた能力を発揮できるようになります。