Amazon Web Services ブログ
3つのトレーニングコースを新設(※日本では2コース開催)
エキスパートから学ぶことができる AWS トレーニングでは、実践的なスキルや AWS クラウドの活用方法について知識を増やすことができます。本日より、トレーニングブートキャンプでもっとも人気のある 3 つ (AWS re:Invent や AWS グローバルサミット でお馴染みです) のコースが、AWS によるインストラクター主導トレーニングの一部として含まれるようになりました。
- サーバーレスデータレイクの構築– AWS サービスでのサーバーレスデータレイクソリューションの設計、構築、操作の方法を説明します。
- クラウドへの転換を成功させる秘訣 – ワークロードをクラウドに移行させる際に必要となる適切な戦略、スタッフ、移行プラン、財務管理方法について説明します。技術的に高度な専門知識は必要ありません。
- AWS でコンテナ対応マイクロサービスを実行 – Amazon EC2 Container Service (ECS) を使用してコンテナ対応アプリケーションの管理とスケーリングする方法を説明します。
こうした 1 日コースはエキスパートトレーナーから専門的なトピックの詳細を学びたい方を対象にしています。
コースカタログ一覧で詳細を見たり、お近くで開催される講座を AWS トレーニングと認定ポータルで検索することができます。チーム専用にプライベートのオンサイトトレーニングセッションをご希望の場合は、こちらからお問い合わせください。
— Jeff;
日本ではお客様向けの新規2コースを9月から開始:
AWS Summit Tokyo 2017 のBoot Campメニューで選考提供した以下の2コースを、この秋より定期コースとしてリリースします。いずれも1日コースです。お申込みいただけるようになりましたら、改めてご案内致します。
· Running Container-Enabled Microservices on AWS: 9/19(火)@西新宿会場
· Building a Serverless Data Lake: 10/27(金)@西新宿会場