投稿日: Nov 11, 2022
Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for Oracle は、Oracle Database 19c および Oracle Database 21c 用の 2022 年 10 月のリリースアップデート (RU) をサポートするようになりました。
各エンジンバージョンの Amazon RDS でサポートされている Oracle RU の詳細については、Amazon RDS for Oracle リリースノートをご覧ください。マイナーバージョン自動アップグレード (AmVU) のオプションを有効にすると、ご利用の AWS リージョンで最新の四半期 RU が Amazon RDS for Oracle によって利用可能な状態になってから 6~8 週間後に、DB インスタンスがその RU にアップグレードされます。これらのアップグレードは、メンテナンス期間中に行われます。詳細については、Amazon RDS メンテナンス期間のドキュメントをご覧ください。
利用可能なリージョンの詳細情報については、Amazon RDS for Oracle Database の料金ページをご覧ください。