投稿日: Dec 3, 2019
ルートテーブルをインターネットゲートウェイおよび仮想プライベートゲートウェイと関連付けることができるようになりました。また、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) の受信および送信トラフィックを VPC の仮想アプライアンスを通してリダイレクトできるようになりました。
また、個々のワークロードに基づいて Amazon VPC トラフィックをセグメント化し、このトラフィックを異なる仮想アプライアンスを介してルーティングできます。これにより、ワークロードごとにきめ細かなネットワークおよびセキュリティポリシーを作成できます。AWS Marketplace で利用できる多種多様なアプライアンスから選択したり、専用のネットワークやセキュリティにカスタム仮想ネットワーク機能を活用したりできます。