投稿日: May 18, 2018
AWS CloudFormation は、今後、米国リージョンで FIPS 140-2 検証済み API エンドポイントをサポートし、規制対象ワークロードに関するサービスを顧客が簡単に使用できるようにします。これらのエンドポイントは、FIPS 140-2 検証済み暗号化ソフトウェアモジュールを使用して、TLS セッションを終端処理します。FIPS 140-2 検証済みエンドポイントに関するサポートは、本日から米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、および米国西部 (オレゴン) にてご利用可能となります。エンドポイント URL の詳細については、「リージョンおよびエンドポイント」をご覧ください。