AWS Education Equity Initiative

資格のある組織には、十分なサービスを受けていないコミュニティや過小評価されているコミュニティ向けのデジタル学習ソリューションの構築を目指す非営利団体、政府、社会問題に関心の高い EdTech、企業の社会的責任チームが含まれます。

選ばれた組織は、学習ソリューションを構築およびスケールするための AWS クレジットと、AWS Solutions Architect からの的を絞った技術的なアドバイスを受け取ります。

申請リンクにアクセスして手続きを開始してください。アプリケーションは外部企業の YouNoodle がホストしています。お好みのログイン方法を使用してアカウントを作成できます。AWS は提出されたすべての申請書を審査します。

組織には、申請完了後 10～12 営業日以内に提出ステータスが通知されます。

AWS は、次に基づいてアプリケーションを評価します:

• 過小評価され、十分なサービスを受けていない学習者が、将来に向けたスキル学習の機会にアクセスする際に直面している課題の簡潔な説明
• 提案された学習ソリューションが、概説された課題にどのように対処するかの包括性
• 学習ソリューションが、十分なサービスを受けておらず、過小評価されているコミュニティや学習者に焦点を当てていること
• ますますテクノロジー駆動型になる世界において、学習者が仕事にアクセスし、仕事を維持するのに役立つスキル、知識、行動に焦点を当てていること
• タイムラインとともに簡潔に定義されたマイルストーン
• 明確に定義された影響メトリクス
• プロジェクト範囲内の AWS サービスの詳細と適用可能性
• 提案された持続可能性計画の実行可能性
• クラウド構築能力

当社は、職業学校、コミュニティカレッジ、大学など、幼稚園から職業上のキャリアに至るまでの一連の流れに沿って学生と学習をサポートするよう努めています。

はい。Imagine Grant、AWS Artificial Intelligence Accelerator、AI for Changemakers、AWS Activate プログラムを詳しく見て、AWS サービスのお客様によるご利用をサポートするオプションが他にあるかどうかをご確認いただくことをお勧めします。

完全に承認されると、定期的に影響データを当社と共有するよう依頼されます。このデータに基づいて、該当する場合は、ストーリーテリングに関する極めて関連性の高い機会について当社からご連絡します。

既存の AWS のお客様の場合は、テクニカルサポートを希望していることをアカウントマネージャーにお知らせいただければ、当該マネージャーが担当者に伝えます。AWS の新規のお客様の場合、申請が完了すると、チームから連絡し、フォローアップの質問をさせていただきますので、その際に技術的なガイダンスの必要性についてお気軽にご相談ください。

初期のモダナイゼーション、最適化、移行のリクエストについて対象の組織をサポートし、学習ソリューションの構築とスケールを成功させるのを支援します。これは、助言、ガイダンス、デモの形式でのみ行われることにご留意ください。当社がソリューションの実際の開発、構築、または制作を行うことはありません。

「将来のスキル教育」とは、ますますテクノロジー駆動型となっている今日の世界で学習者が仕事にアクセスし、仕事を維持するのに役立つスキル、知識、および行動をいいます。当社では、組織による「将来のスキル教育」の定義を歓迎しており、これを申請の一部として共有できます。